【Dead Stock】1950's Bausch&lomb "Willy" Eyeglasses -Made in U.S.A.-
[46-22] -with 15% Blue Color Lenses-

110,000円(税10,000円)

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【B&L RayBan】
RayBan (レイバン)は、創業1937年。
アメリカ空軍の委託でアメリカの企業ボシュロム社(Bausch & Lomb)が創立。
アメリカ本国ではShuron(シュロン)、American Optical(アメリカンオプティカル)と並び、RayBan (レイバン) は三大眼鏡メーカーのひとつとして、絶大な信頼を集める伝統的メガネメーカーです。

RayBan "レイバン" とは、「光線を遮断するという意味」。
「光学的に眼を守らなければ、サングラスとは呼べない」が設立時の基本コンセプトで、「紫外線100%カット」をはじめとする機能性重視のモデルが多かったが、1999年以降は斬新なデザインを売りにしたモデルも多い。

1986年、RayBan (レイバン) は、アメリカン・ファッション・デザイナー協議会からThe World's Finest Sunglasses(世界最高級のサングラス)の称号を得る。

今では世界的に最も有名なサングラス・ブランドのひとつで、世界中のセレブリティをはじめ同ブランドの愛用者は多い。

Bausch&Lomb "RayBan" (レイバン) はアメリカが世界に誇る、老舗アイウェアメーカーです。










■Brand : Bausch&Lomb -Made in U.S.A.-
■Style Name : Vintage 1950's B&L "Willy" Eyeglasses
■Color : Black
■Lense : 15% Blue Color UV Cut Lenses
■Size : 46-22 (レンズ横幅46mm × レンズ縦幅38mm、フロント横幅13.6cm × テンプル14cm)










ビンテージ眼鏡の最高峰といっても過言ではないプレミアムフレーム、Bausch&lombの1950's "Willy" (ウィリー) が入荷。

"Willy"は世界的に希少価値が高く、Tartのアーネルなどと比較しても現存する個体数は比べ物にならないほど少なく、段違いに希少性の高いレアフレームです。









モデル"Willy"は、現RAYBANの前身となるボシュロム社の1950年代のUSA製フレーム。
1956年誕生の名作"WAYFARER"の前身となるモデルで、ジョニーデップが愛用していることで有名です。









もともと球数が非常に少なく入手困難な50sボシュロムのレアフレームですが、ジョニーが愛用し始めた途端に価格が高騰。その希少性とあわせてプレ値の付いているモデルです。









*ジョニーデップは、「左目の視力がほとんど無くなってきていて、調光用カラーレンズを使わないと視界がぼやけて生活も難しい。」と目の疾患を公表しており、愛用するビンテージ眼鏡の全てに薄くカラーを入れた調光レンズを付けております。














TARTのアーネルを思わせる美しいシェイプとキーホールブリッジ(鍵穴型ブリッジ)デザイン。
ウェイファーラーと同一の飾り(ヒンジ)がフロントとテンプル両サイドに付きます。










コンディションはデッドストック (当時の未使用品)。
ブラックセルの艶が美しく光る極上のコンディションです。

このコンディションでWillyが出てくることはまずないでしょう。

サイズも写真のジョニーが着用するサイズと同サイズの46mmです◎。







また、レンズはジョニーと同様に15%濃度の薄いブルーカラーレンズ (度なしUVカットレンズ) をインストールしてあります。

まさにコレクター必見のプレミアムな1本です。










【Condition】
S : デッドストック (当時の未使用品)





« VINTAGE CONDITION RANK »
S : デッドストック-新品
A : 年代を感じさせない綺麗なヴィンテージ品
B : 年代を感じさせる傷・汚れが多少あるが目立たないヴィンテージ品
C : ヴィンテージ品特有の傷・汚れがみられるが使用に問題のない商品
D : 傷・汚れのひどいヴィンテージ品