【Dead Stock】1980's Randolph Engineering Pilot Aviator Sunglasses -Skull Matte Black-
[53-19]

18,700円(税1,700円)

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【Randolph Engineering】
マサチューセッツ州ランドルフにあるRandolph Engineering、Inc.(ランドルフエンジニアリング) は、設立から現在まで、”Made in the USA” にこだわるサングラス・眼鏡・処方箋フレームを製造販売するアイウェアメーカーです。

製品は熟練した職人達が手作りで製作の工程を担っており、6週間をかけて200以上の作業を行い完成させます。

その製品のクオリティの高さは政府にも認められ、米国軍隊の主要な請負業者として現在もパイロットサングラスを軍に提供しております。







歴史を遡ると、Randolph Engineering、Inc.の設立は1972年。
創業者は、Jan WaszkiewiczとStanley Zaleski。

同社はもともと、アイウェア製造用の光学ツールと機械の設計と製造に注力しておりました。
WaszkiewiczとZaleskiは、工場内の機械のほとんどを設計して製作しましたが、時間がたつにつれて、同社自身が設計し製造した工具や機械を使用して、独自の眼鏡を作ることに注目しました。

1977年、Randolph Engineeringは最初の政府契約を獲得。
1982年から米国防総省のための軍用航空フライトグラスの主要な請負業者として納品を開始。







68人の従業員が、その年に海軍・空軍・陸軍に200,000組のサングラスを製造。
当時から、彼らは空軍のパイロットのサングラスから潜水艦の人員の眼鏡まで、多くの政府機関にアイウェアを提供してきました。







1990年代初めに、消費者市場に製品を提供するために販売が拡大されました。
2008年8月から、警察、警備員、アウトドアスポーツ愛好家、その他の視力の重要な職業のためのサングラスの専門ラインを含むまでに、アイウェア製品を拡充しました。

現在、同社は防衛物流庁とそれぞれ900万ドルの契約を含む様々な眼鏡やフレームを軍に提供しております。
現在の契約は、$38,662,664で評価され、2011年12月23日に発行。2011年の売上高は約8百万ドル。
今となってはランドルフエンジニアリングは、オーストラリア、ベルギー、イスラエル、ヨルダンなど世界中の他の空軍にもベンダーとして位置付けられております。







いまだに家族経営を続け、すべてのメガネが米国内のマサチューセッツ州ランドルフで作られております。
“MADE IN USA” に誇りをもち、軍からも絶大な信頼を得る、Randolph Engineering、Inc.
アメリカが世界に誇るアイウェアメーカーとして、現在も軍とともに歴史を歩んでおります。





■Brand : Randolph Engineering
■Style Name : Vintage 1980's Pilot Aviator Sunglasses -Deadstock-
■Color : Skull Matte Black
■Size : 53-19 (レンズ横幅53mm × レンズ縦幅45mm、フロント全体横幅13.8cm、テンプル14cm)




米軍御用達メーカー、Randolph Engineering(ランドルフエンジニアリング)の1980年代のモデルがデッドストックで入荷。

形はRandolphの代名詞となるアビエーターなんですが少し変わった珍しいモデルです。
シェイプが通常のアビエーターのティアドロップ型 (涙のしずくをかたどった形)というよりは丸みを帯びていて、ボストンとディアドロップの中間のような形をしております。







もちろん現在は廃盤になっているビンテージモデルです。
色も艶消しのマットブラックで統一されており、他のアビエーターでは見られない無骨さをまとっております。

当時のペーパースリーブが付属します。




【Condition】
S : 新品
→レンズは入っておりませんのでフレームのみの販売となります。





« VINTAGE CONDITION RANK »
S : デッドストック-新品
A : 年代を感じさせない綺麗なヴィンテージ品
B : 年代を感じさせる傷・汚れが多少あるが目立たないヴィンテージ品
C : ヴィンテージ品特有の傷・汚れがみられるが使用に問題のない商品
D : 傷・汚れのひどいヴィンテージ品